PMSの時期に取りたい食品と控えるべき食品

毎日の食事は、健康な身体を作るために必要なことです。栄養のバランスの良い食事を取ることで、食品の中に含まれている成分が、気になっている点をサポートしてくれるかもしれません。

PMS(月経前症候群)でお悩みの女性の多くは、ある一定の時期に、同じ症状が毎回出てくることによって、その都度つらい思いをされています。PMS(月経前症候群)の症状には、重いものもあれば、軽いものもあり、その症状も数え切れないほど多くあると言われています。

こういった症状を緩和するためには、毎日の中で、どのような食品を取り入れると良いのでしょうか。また、どんな食品を控えた方が良いのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

・PMS(月経前症候群)の時期に取りたい食品

PMS(月経前症候群)の時期に取りたい食品

PMS(月経前症候群)の症状を緩和するためにも、身体全体のバランスを取ることは、とても大切です。

PMS(月経前症候群)の時期に、意識的に取ると良いとされる食品の中には、豆類・魚類・海藻類・緑黄色野菜・玄米・種実類などがあります。さらに、PMS(月経前症候群)の時期には、炭水化物を多く取ると良いと言われています。

何故なら、炭水化物が不足するとアドレナリンが多く分泌されるといわれており、アドレナリンには、攻撃性などを高める働きがあるため、イライラの原因となってしまうからです。

これらの食品を見てみると、日本食の中で頻繁に使用されている食品であることに気がつきます。ご飯・納豆・わかめの入った味噌汁・焼き魚・野菜などのシンプルなメニューで補うことの出来る成分が多いため、毎日の朝食などに取り入れるようにするのも良いかもしれませんね。

・PMS(月経前症候群)の時期に控えるべき食品

PMS(月経前症候群)の時期に控えるべき食品

PMS(月経前症候群)の症状が現れる時期は、情緒が不安的になりやすく、つい甘いものを多く食べてしまいがちになります。

その理由は、甘いものの中に含まれている砂糖は、血糖値を一時的に上げる性質を持つため、甘いものを食べた瞬間、気分が落ち着いたようになるからです。ところが、その後の血糖値の急激な低下により、さらに情緒が不安定になる場合があるのだそうです。さらに、糖類を過剰に取り過ぎることは、健康の維持にもおすすめ出来ません。PMS(月経前症候群)の時期に控えるべき食品の中には、砂糖・ジャンクフードなどがあります。砂糖や塩分の取りすぎは、このような時期には控えた方が良いでしょう。

毎日の食事の中で、必要な栄養素を、身近なメニューで取り入れることが出来たら、無理なく継続していくことが出来そうですね。